508: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:53:32
このクラちゃんのちょっとアンタなにやってんのよ!
って顔が良いよね
って顔が良いよね
517: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:54:21
ドゥラメンテのこれは進路妨害にならんの?
522: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:54:49
クラちゃんより速く走ってるからならん
526: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:55:27
但し騎手だけはペナルティ与えられました
541: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:56:53
不利受けた馬が前頭6着以下なので勝ち負けに影響ないとして着順に変更なし
ミルコは騎乗停止
ミルコは騎乗停止
567: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:58:19
ドゥラ免停!
576: うまぴょい速報 23/10/08(日)11:59:20
マックが進路妨害して処分された話あったな
608: うまぴょい速報 23/10/08(日)12:01:52
ユタカのせいですわ
ユタカのせいですわ
ユタカのせいですわ
12: うまぴょい速報 23/10/09(月)11:18:47
ルール変わったからな
ブエナは今のルールなら降着にはならない
ブエナは今のルールなら降着にはならない
13: うまぴょい速報 23/10/09(月)11:19:28
GⅠ7勝してたことになるのか…惜しいな…
16: うまぴょい速報 23/10/09(月)11:21:56
ウマ娘から競馬始めたけど降着見たことないかもしれん
7: うまぴょい速報 23/10/09(月)11:13:11
そういえばウマ娘だと鞍上だけ処分があるパターンってどうなるんだ…?
15: うまぴょい速報 23/10/09(月)11:21:14
裏でトレーナー減給処分とかあるのかもしれない
引用元
https://www.2chan.net/
トレーナーに罰金とかなんかな
コメントをどうぞ
マックイーンの時代なら降着だった
15年くらい前からG1ではよっぽど酷い進路妨害以外は降着にはならなくなった
よっぽど酷いっていうか被害馬が受けた不利で入着を逃したかどうかが裁定基準
ドゥラメンテは稀に見る大斜行だったけど不利を受けた馬たちのその後の脚色を見て例え不利が無かったとしても入着は厳しいと判断されて降着なし
一方2020年高松宮のクリノガウディーは内に刺さる比較的ありがちな斜行だったけど被害馬が2頭とも1着争いをしていたので4着降着
チャンミで加速をブロックされて惨敗させられても、どうせ勝てなかったって公式に太鼓判を押されるわけだな
カワカミが勝てなくなったのがエリ女の降着が原因じゃないか説があったね
レースに勝ったってことを理解してて、なのにいつもみたく表彰してもらえなかったからやる気無くしちゃったとかなんとか
なんかキングの逆パターンみたいでつらい
鞍上のマイナス要素はウマ娘だとトレーナーに行くっぽいね
ネオユニバースシナリオで「トレーナー免許が一時的に無効になったせいでレースに付き添えない」ってなったシーンとか
メインシナリオでマックイーンの進路妨害について、トレーナーが「お前の指示じゃないのか?」って責められるシーンとかがそれだろう
カワカミ「…」
抽出元は誰もそんなこと書いてないのになぜ記事タイトルで駄目改変してしまうのか?
斜行は斜めに走ることを指す。記事タイトルの答えとしては、「はい。斜行です」が適当だな
何言ってんだこいつ
記事タイトルが変わった。元は↓
【ウマ娘】ドゥラメンテの皐月賞、あれは斜行にならなかったの?
おやつ抜きのペナルティになるんでしょ
審議自体も減ったね
もしかしたら育成シナリオでは皐月の次ターン強制休みかもな
よく言われるのが忖度
社◯グループに甘いとか外国人騎手に甘いとか事あるごとに言われてた
厳しかった時代の方が公正感あった
今は被害馬が3着内(馬券内)に絡みそうにない場合は降着処分はしないからな
騎手に対しての制裁はあるけどクリノガウディで和田が1着から4着降着なった時も10年ぶりくらいの降着処分だったしもう滅多にやらなくなった
今がいつかは知らんが、グランアレグリアが4位入線5着降着してる
あと記憶にあるのだけでもヴァンキッシュランが500万下で1位入線2着降着してる
一昔前、バブル末期というか、平成前半ぐらいのルールなら有無を言わさずクラウンの次の順位に降着になったと思う。
ただ、今はかなり甘くなって「被害馬が進路妨害受けなかった場合、加害馬より先に入線できたかどうか」が基準になる。皐月賞のドゥラメンテの場合、あれだけの末脚見せたので斜行しようがしまいが勝てただろう、一方のサトノクラウンは進路妨害があっても無くてもドゥラメンテより先着したとは考えられない、という理屈が裁定の基準になる。
一つにはダラダラと審議続けるより、さっさと確定して、チャッチャとプログラム進めたいというJRAの思惑もあるのだろう。
ただし、もしサトノクラウンが立ち上がったり、あるいはルメール騎手が手綱引いて立ち上がったりした場合、もっと言えばルメールが落馬した場合(京都大賞典でのナリタトップロードとステイゴール)は降着処分はあり得たかもしれないが、映像見る限り、そこまでの接触とかは無いのだから仕方ない。
ただし、一方でデムーロ騎手には「やるべき事をやらなかった」という責任問題が派生するので、騎乗停止処分となる。
つまり、馬や馬主ではなく、騎手に重きを置いたのが、最近の裁定の基準の様だ。
ただ、こちらも曖昧で土日にやらかして騎乗停止食らっても、すでに騎乗が決まっている地方交流競走には乗れる。また、騎乗停止の裁定自体も甘くなって、一発騎乗停止ではなく「次もやったらあわせ技で長めの騎乗停止」という裁定がでることもある。