0: うまぴょい速報 24/04/21(日)12:40:49
ふんす!
1: うまぴょい速報 24/04/21(日)12:41:59
周りの嬉しそう悲しそうでレース結果を判断する馬の話結構聞いて頭いいんだなあってなる
3: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:01:36
小学校低学年くらいの知能はあるぞ
喋れないけど言葉も理解してる
喋れないけど言葉も理解してる
2: うまぴょい速報 24/04/21(日)12:43:33
こんな感じで周りの雰囲気から引退を悟ったウマもいなかったっけ?
11: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:12:38
テイエムオペラオーは引退式のあといつもと雰囲気違うのを悟って震えてたとは聞く
19: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:21:13
自分が競争をしてるって自覚はあるのか…?
27: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:24:56
してるやつも居る
いちばんまえをはしればいいのね!で先頭に立ったら失速する奴もいるし
ゴール板通過したから終わりやな… で2周しないといけないのに失速する奴もいる
いちばんまえをはしればいいのね!で先頭に立ったら失速する奴もいるし
ゴール板通過したから終わりやな… で2周しないといけないのに失速する奴もいる
30: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:26:09
負けると悔しがって勝った馬を睨みつける競走馬とかいっぱいいるし基本的にレースというものは理解してると思う
54: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:33:31
この間のエール引退式もなんか戸惑ってたのが見て取れたな
勝ってないのにここに来てもいいのかな??
勝ってないのにここに来てもいいのかな??
22: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:21:47
ツンデレなのよね…
ジェンティルは勝った翌週、日迫厩務員に「どう?」と言わんばかりの“ドヤ顔”をしたという。馬自身は勝利したかどうかは分からない。人間が喜んでいるのを見て、うれしそうにしていた。「気が強くて究極のツンデレ。頭のいい馬だったんでしょうね」。
https://www.nikkansports.com/keiba/column/g1historia/photonews/photonews_nsInc_202211220000181-0.html
66: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:36:37
意外と嬉しそうとかそういうの分かりやすいんだな
67: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:38:06
お馬さん視点だと別に負けても周りの小さい生き物たちが一喜一憂してるだけで大して困らないからしんどい思いして勝つ必要ないじゃんって覚えちゃう子も居るとか
68: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:38:12
ゴール板通過で足を緩める子はほんと頭いい
69: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:38:19
厩務員さん同士が仲いい雰囲気だと馬もリラックスするとか聞いた
群れて生活する生き物だから空気を感じ取るんかな
群れて生活する生き物だから空気を感じ取るんかな
82: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:44:45
もしかして賢い馬とかって馬でも操作できるスマホとか渡したらゲームとかやんのかね
84: うまぴょい速報 24/04/21(日)13:45:47
インタビューとかうけられるからいけるだろ
引用元
https://www.2chan.net/
コメントをどうぞ
ドトウがオペラオー自体は好きなのに「テイエムオペラオー」という言葉を嫌ってた話とかもあるしなあ
リュージがドトウに会いに行った動画を見るに、ドトウはラクダのおっちゃんをオペラオーとは思っておらず、リュージをオペラオーと思ってるフシがある。
和田竜二 正体見たり オペラオー
馬が状況をどういう風に理解しているかはわからんけど競争に都合よく理解してる子らが日の目を見るんだろうな
このドヤ顔大好きですw
ルドルフとか負けた後は荒れまくりだったらしいし
ゴルシなら人の居ないところであぐらかいてTV見ながら馬券握り締めてても違和感ない。
殺処分される瞬間とかも周りの雰囲気で察してるんやで
ほな1頭でも救われるように寄付しよな
オグリも秋天でクリークに負けた時にウイニングランで歓声受けてるクリークを見つめたまま動こうとしなかったってエピソードあったな
まぁ頭良いって言っても犬と同じくらいか俺よりちょい上程度やろ
🐎≧🐶>🧒
◯嶋「真ん中に…犬が!!」
ドトウはテイエムオペラオー自体は好きだけど、テイエムオペラオーという名前は嫌いだったとか、オグリキャップが負けず嫌いというのは有名ですね。
オグリだと、ラストランでゴールした後、惰性で走っていたら同じくクールダウンのホワイトストーンらが抜いたので、武豊が手綱緩めているのに馬銜噛んでムキになってまた抜き返している。ここら辺は彼がこの有馬に相当賭けていたのが伝わる。
口がきけたのなら「俺様のウイニングラン邪魔すんじゃねぇよ!」とか言っていそうだった。
天皇賞(秋)のダイワスカーレットとか「負けたくない」相手が来ると頑張るみたいに、自分がアスリートだと自覚している馬は多い。
勿論、走らされて走っているとか、他の馬が怖いなら逃げてるだけ、の馬の方が多いらしいが。
カワカミは先頭でゴールしたのにいつもと違ってネガティブな雰囲気だったから以降走らなくなった(かも)、とかね